ODCとは(Offshore Development Center)メリット・デメリットも解説

ODC(Offshore Development Center)とは, ODC(Offshore Development Center)とは
ODCとはOffshore Development Center(オフショア開発センター)の略で、別名「ラボ型開発(ラボ契約)」と呼ばれる契約形態のことです。

|ODCとは(Offshore Development Center)メリット・デメリットも解説

ODC(Offshore Development Center)は、「ラボ型開発」と呼ばれ、オフショア開発の中でも柔軟性があり、優秀なエンジニアを確保できるとあって注目を集めています。ラボ型開発(ラボ契約)についてはこちらをご覧ください。

この記事では、そんなODC(ラボ型開発)に関して、一体どんなものなのか、メリット・デメリットは何なのかなど徹底解説していきます。

  • ODC(ラボ型開発)が気になる方
  • ODC(ラボ型開発)のメリット・デメリットが知りたい方
  • コストを抑えて開発を行いたい方
  • 社内のIT人材が不足している方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばODC(ラボ型開発)がどんな方におすすめなのか丸わかりですよ。

 

|ODC(ラボ型開発)とは

ODCとはOffshore Development Center(オフショア開発センター)の略で、別名「ラボ型開発(ラボ契約)」と呼ばれる契約形態のことです。

基本的にある 一定期間(半年〜1年)の間、お客さんの専用のチームを用意し開発を行う手法のことを指します。

似たような契約形態で受託開発というものもありますが、受託開発は納品したら契約は完了してしまいます。もし、納品後に修正が必要であっても追加費用が必要になってしまいます。

一方、ODC(ラボ型開発)は期間内であれば、修正対応ができ、受託開発よりもコストを抑えることができるのです。

 

|ODC(ラボ型開発)のメリット

 

■仕様変更にも柔軟に応えられる

ODC(ラボ型開発)では、先ほども言ったように契約期間内であれば修正対応が可能です。

受託開発の場合、納品が完了したらそれ以降は追加費用が発生してしまいます。結果的にコストを抑えることも可能ですよ。

■コストを削減できる

ODC(ラボ型開発)はリモートで人材を確保するのが基本となります。日本とベトナムオフショアを比較すると、人件費を約1/2 ~1/3に抑えることができます。

また、先ほども言ったようにODC(ラボ型開発)では期間内の仕様変更に対応しているので、仕様変更に伴う追加コストも必要ありません。

修正が多いアプリ開発などで強みを発揮するでしょう。

■優秀な人材を確保できる

受託開発では案件が完了したら、契約も完了してしまいます。優秀な人材が見つかったとしても新しい案件でその人材を確保できる保証はありません。

一方、ODC(ラボ型開発)では、契約期間中は特定の人材を自社で抱え込むことが可能です。

特にベトナムオフショアは、優秀な人材を確保しやすいのでおすすめです。

ベトナム はIT教育が充実していて、IT関連の教育を展開している大学が30校以上、毎年約5万人の新人エンジニアを輩出しています。

■開発ノウハウを蓄積しやすい

ODC(ラボ型開発)では、契約期間中は同じ開発チームで開発を行います。

その期間中であれば案件ごとにチームを変える必要がなくプロジェクトの立ち上げにかかる工数を大幅に削減することが可能です。

開発ノウハウも蓄積しやすく、管理も簡単。品質・スピード共に改善していくことが期待できます。

 

|ODC(ラボ型開発)のデメリット

 

■一定の発注が必要

ODC(ラボ型開発)は作業要員×期間での契約となります。その契約期間中に継続的に発注があれば問題ありませんが、万が一仕事がなかったとしても人件費が発生してしまいます。

そのため、短期間の単発案件の場合には、逆に割高になりやすくコストメリットが出せないこともあります。

だからこそ、発注する企業は契約期間中、エンジニアのソースを最大限活用できるように調整していく必要があります。

■マネジメントスキルが必要

ODC(ラボ型開発)では、成果物に対してチームを立ち上げる受託開発とは異なり、自社の開発チームを増やすようなものです。

発注する企業はチームが最大限活躍できるように、進捗確認や仕様の明確化など、積極的なコミュニケーションを行っていく必要があります。

 

|まとめ

いかがでしたか。本日はODC(ラボ型開発)のメリット・デメリットからその特徴を深掘りしていきました。

ODC(ラボ型開発)は受託開発とは異なり、作業要員×期間での契約です。契約期間内であれば、仕様変更にも対応ができ、開発ノウハウが蓄積しやすいと言ったメリットがありました。

さらに、オフショア開発でコストを抑えることも可能です。

特にベトナム オフショアは優秀な人材を安価に確保できるとあって人気があります。日本と物理的な距離も近く、ベトナム人の勤勉で真面目な性格も魅力です。

DEHA SOLUTIONSではそんなベトナムオフショアを5年に渡って行っております。

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